僕は発展途上技術者 2.0


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石原淳也のブログ。アメリカで4年間、ソフトウェアの国際化エンジニアとして働いているときに、物理的な制約のないネットのサービスの恩恵を受ける。ネットのサービスがどういう風にして作り上げられているのかが見たくなって、帰国後ウノウに参画。現在は映画生活の新機能開発に携わる。また個人では、メール分類ソフトウェアのPOPFileの日本語化をおこなう。
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フォトストリーム

by フォト蔵

KING OF WANDS

作成日時
2006/04/23 02:12

KING OF WANDSというネットワークゲームにはまり、危うく廃人になるところでした。

このゲームの魅力は、『ぷよぷよ』作者が贈る、将棋のように奥深い対戦ゲーム『KING OF WANDS』という記事が非常に良く伝えていますが、僕のつぼにはまったのは、トレーディングカードゲームのようでいて、実は将棋や囲碁に似た戦略性を必要とするところでした。将棋や囲碁に似ているという証拠に、通常の対戦の他に、詰め将棋・詰め碁ならぬ、詰めワンズがあるというところで、これが結構楽しい。僕は中学のときに少しだけ囲碁をかじったことがあるのですが、その頃の感覚が呼び戻されました。この「詰めワンズ」は良くできていて、問題を解いていくうちにゲームのこつが自然とつかめていくので、これからやろうという方は、レッスンモードで基本的なルールを覚えたら、対戦する前に「詰めワンズ」をやっておくことをお勧めします。

残念ながら中学生のときよりもだいぶ脳が弱っているようで、その頃は相手の2手先、3手先まで読んでいましたが、今ではさっぱりで、時間制限におろおろして、しょうもない手を打ってしまったり。1回の対戦はせいぜい5分くらいで終わるので手軽には遊べるのですが、ついついあともう1戦だけ、というように止まらなくなってしまうので要注意です。

最近、脳を鍛えるゲームがはやっていますが、囲碁や将棋、あるいはこのような戦略性の高いゲームをやったほうがよっぽど鍛えられるんじゃないかと思います。脳を鍛える系のゲームで、僕もかなぶんというゲームを作りましたが、KING OF WANDSのような良く考えられたゲームと比べたら全然まだまだだなあと思いました。でも、やはり対戦できるようにした方が面白さが違うだろうなあと思い、かなぶんの対戦モードに向けて、いくつかヒントをもらってアイデアが浮かびました。